【現地参加】 ポートフォリオ公開レビュー|第4回BUG Art Award関連イベント(レビュアー:久保ガエタン、津田道子)
開催概要
<こちら現地視聴希望者の申し込みページです。レビュー希望の募集は締め切りました。>
アーティストにとって重要なポートフォリオ制作の不安を解消するため、活躍するアーティストがレビュアーをつとめる「公開ポートフォリオレビュー」を開催します。
本講座は、レビュアーとして久保ガエタンさんと津田道子さんを招き、現地およびオンラインでの「公開形式」で行われます。この形式により、様々なアーティストへのアドバイスも聞くことができます。レビュー参加者へのアドバイスを参考にすることで、自分のポートフォリオを客観的に見直し、改善するヒントを得られる点が特徴です。
BUG Art Awardへの応募を考えている方をはじめ、今後のアーティスト活動や他の公募に挑戦したい方にもおすすめの講座です。
▼こんな方におすすめ
「様々なポートフォリオを参考にしたい方」
「ポートフォリオ作りのアイデアが欲しい方」
「BUG Art Awardへの応募を考えている方」
「今後、色々な公募に申し込んでみたいと考えている方」
2026年1月17日(土)17:00-19:00
無料
事前要申込、現地・オンライン開催
(レビュー希望者は現地参加のみ)

2013年、東京藝術大学大学院美術研究科修了。2017年、公益財団法人ポーラ美術振興財団在外研修員としてフランスにて研修。京都市芸術文化特別奨励者。現在、美術教育活動として、多摩美術大学美術学部情報デザイン学科メディア芸術コース専任講師、ならびに世田谷美術館区民コメンテーターを務める。
主な展覧会に、「9991 ―深淵へのまなざし―」(ソニー・ミュージックエンタテインメント、2025年)「展覧会設計演習『丸の内 Drippin’ Tripper展』」(東京藝術大学キュレーション教育研究センター、2024)、『天の虫』(世田谷美術館、2021年)など。
近年の制作においては、展覧会が行われる場に潜む奇妙な記憶を掘り起こし、その記憶の層を現代において捉え直す試みを起点としている。それらは奇怪な装置によって、鑑賞者の身体感覚に訴えかけるインスタレーション作品を中心に発表している。また、大学機関での専門的な美術教育に加え、地域住民による無審査展を通じた交流や、制作・展示・フィールドワークを組み合わせたワークショップなど、子どもから大人まで幅広い世代が参加できる多様なプログラムを企画・実践し、現代美術の教育および普及活動にも積極的に取り組んでいる。

アーティスト。神奈川生まれ。インスタレーション、映像、パフォーマンスなど多様な形態で、鑑賞者の視線と動作によって不可視の存在を示唆する作品を制作。2021年より、ランニングを起点とし、ツアーパフォーマンスのようなランニング・イベント「and run」を各地で開催。主な展覧会に、2025年「スペクトラム スペクトラム」(銀座メゾンエルメス)、2021年「アジア・パシフィック・トリエンナーレ」(QAGOMA、ブリスベン)、2020年「Arts Towada十周年記念 インター+プレイ展 第1期」(十和田市現代美術)、2019年「あいちトリエンナーレ2019: 情の時代」(伊藤家住宅)など。主な個展に、2020年「Trilogue」(TARO NASU)、2017年「Observing Forest」(Zarya現代美術センター、ウラジオストク)など。2013年東京芸術大学大学院映像研究科で博士号を取得。2019年にACCのグランティとしてニューヨークに滞在。Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024受賞。2021年より金沢美術工芸大学准教授を経て、2025年より京都市立芸術大学准教授。
http://2da.jp/
撮影:奥祐司
