5月18日、19日に第3回BUG Art Award のセミファイナリスト20名と審査員が1対1で二次審査を実施。
翌日、審査員全員でのディスカッションを経て、ファイナリスト6名を決定しました。

今後、ファイナリスト6名はファイナリスト展の展示位置を話し合いで決定します。
また、展示や設営方法についてインストーラー(展示設営技術者)に相談しながら、ファイナリスト展の準備を進めていきます。
ファイナリスト展(ファイナリスト6名によるグループ展)は、2025年9月23日(火・祝)から開催しますので、どうぞお楽しみに!

沖田愛有美「実りについて」
徐秋成「さざ波:200 年後の大地震」
善養寺歩由「Generated Pimples」
髙橋瑞樹「壊れた時計の針を見つめる」
吉原遼平「五大湖 The Great Lakes」
里央「Purple Back」
(※アーティスト名五十音順)

今後、ファイナリスト6名はファイナリスト展の展示位置を話し合いで決定します。
また、展示や設営方法についてインストーラー(展示設営技術者)に相談しながら、ファイナリスト展の準備を進めていきます。
ファイナリスト展(ファイナリスト6名によるグループ展)は、2025年9月23日から開催しますので、どうぞお楽しみに!

ファイナリスト6名の情報は第3回BUG Art Awardページからご確認ください。