開催概要

2026年7月3日(金)〜7月12日(日)にBUGで開催する「In-dividual Theater:BUG Screen Week 2026」に際し、参加アーティストである石原海とゲストに齋木優城氏を迎えてトークをおこないます。

16歳でコンビニエンスストアでバイトしたお金で初めての映像作品を制作した。以来16年、東京→ロンドン→北九州→ロンドン・・と拠点を移しながら制作をつづけ、今や国際的にも評価される映画監督/アーティストの石原海。石原と同時期にイギリス留学していたキュレーター齋木優城氏とは2019年に知り合い、親交が厚い。今回のトークイベントでは、石原の16歳から今にいたるアーティストとしての半生を振り返る。
東京藝術大学やイギリス留学での学び、制作のための助成金やスポンサーの獲得方法、映像制作に必要なパートナーとの関係構築、フィー(報酬)の交渉、今後のキャリアビジョンなど、「機会がどう次の機会につながってきたか」を齋木氏との対談の形で掘り下げます。

【こんな方におすすめ】
▷アーティスト、映画制作者を目指す方
▷海外美大留学、海外レジデンスに興味のある方
▷映像制作全般について興味のある方

開催日時

2026年7月10日(金)19:00 – 20:30

参加費

無料
事前要申込

石原海
映画監督・アーティスト

ロンドンと北九州を拠点にする映画監督/アーティスト。社会構造の外側にあるコミュニティや人々の生活史を記録する映像制作に取り組んでいる。その実践として、個人の記憶と社会問題を交差させ、身近な人々や地域住民など、プロの役者ではない生活者たちと共に作品制作を行っている。

【参加した主な展覧会】
Umi Ishihara: Nocturnal Melody(Gasworks、イギリス、ロンドン、2026年)
「ホーム・スウィート・ホーム」(国立国際美術館、日本、大阪、2024年)
第15回shiseido art egg石原海展「重力の光」(資生堂ギャラリー、日本、東京 2021年)

齋木優城
キュレーター

東京藝術大学大学院美術研究科芸術学専攻修士課程およびGoldsmiths, University of London MA in Contemporary Art Theory修了。国立新美術館学芸課研究補佐員、Avant Arteなどを経て現在はThe Chain Museumが運営する「Gallery 舞台裏」キュレーター。