開催概要

※こちらは予約不要のアフタートークです。

アニメや漫画などのキャラクター表象への関心を起点に映像作品を制作する白川真吏と、エクソフォニーや移民、クィアネスなどをテーマに映像や空間、詩作を展開する小林颯。同世代のアーティスト2名が登壇し、それぞれの作品や制作の背景についてお話しします。

上映終了後にアーティストが登壇し、速やかに開始します。
上映作品にまつわるトークとなりますので、鑑賞とあわせてお楽しみください。

【同日上映時間】
17:30~ 小林颯《dailylog》
18:00~ 白川真吏《やさしくなりたい》《MAKE UP》《32.67kg(Short ver.)》《超器官戦隊オーガンジャー》

開催日時

2026年7月6日(月)19:15 – 20:15

参加費

無料

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白川真吏
アーティスト

1998年静岡県富士市生まれ。2023年多摩美術大学油画専攻卒業。現在は東京藝術大学大学院修士課程先端芸術表現専攻に在籍。架空のキャラクターとその身体に関心を持ち、映像やパフォーマンス作品を制作している。キャラクターと人間の関係性について問い直したり、オタク文化における身体表象を現実の身体へ逆輸入し、生産を前提とした身体の振る舞いから脱却することを試みている。

【参加した主な展覧会】
「NEW New Artists / NEW Backbone Artists 2025」(Art Center NEW、神奈川県、 2025年)
「金沢ナイトミュージアム・エクスペリメント展示力合宿 in かなざわ」(金沢市民芸術村、 金沢アートグミ、箔一ビル、石川県、2023年)
「『愛込め♡ミラクルロマンス(略)』についての証明であり、他者からの干渉を許す為の装置」(サイレン 601、神奈川県、2021年)

小林颯
アーティスト/リサーチャー

1995年生。京都府拠点。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。2020年から24年までドイツ・ベルリンへ渡独。24年にベルリン芸術大学大学院アートアンドメディア科を修了。装置、映像、詩作、パフォーマンスを通じて、個人的な移動の新たな語りを再考している。ドイツで言葉がばらばらになった経験から、近作では、よそ者/移動者の言語感覚を主題に扱う。

【参加した主な展覧会】
「Appeartus #1」(千鳥文化ホール、大阪、2026年)
KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025「おloquさん」共作:小出麻代、高橋久美子 ほか(京都芸術センター、京都、2025年)
小林颯個展「ポリパロール」(アートセンターBUG、東京、2024年)