開催概要

カメラを手にした瞬間、人は何を見るのか。そして、何を語ろうとするのか。
本イベントでは、ケニア・キベラの若者たちに写真・映像の技術指導をしてきたビデオグラファー池谷常平氏、フォトグラファー政近遼氏を迎え、現地での交流から見えてきたことを語っていただきます。
「撮る」という行為は、単なる記録ではありません。語られてきた存在が、語る主体へと変わっていくプロセスには、どんな対話があったのか。技術を伝えることで何が生まれ、何が変わったのか。レンズ越しに育まれた関係性と、そこから浮かび上がってきた問いを、フィールドを知る二人のクリエイターがリアルに語ります。
写真や映像に携わる方、アフリカや社会課題に関心のある方、そして「表現すること」の意味を問い直したいすべての方に届けたいイベントです。

【こんな方におすすめ】
▷写真・映像・ドキュメンタリーに関心のある方
▷国際協力や社会課題に関わる方
▷表現を通じた対話や変化に興味のある方

開催日時

2026年5月9日(土)19:00 – 20:30

参加費

無料
事前要申込

池谷常平
ビデオグラファー

1981年東京都八王子生まれ。都立南平高校卒。
2003年にストリートカルチャーに憧れ、単身ニューヨークへ。
スケートやグラフィティ、バイヤーのコーディネートなど、自由奔放な日々を過ごす。
帰国後、ファッションライターとして活動開始。
ホットドッグプレス(講談社)などで複数の連載を持つ。
タイへの旅をきっかけに映像制作を開始。
同年VJデビュー。
2008年にはVJとしてウクライナで初の海外プレイ。
旅をテーマにした自身のYouTubeチャンネル「Qloudy」を開設。
現在は、フリーランスの映像制作者として、個人から大手企業の映像を手がける。
2024年にスラムの若者のクリエイティブ活動を支援する「キベラクション」をスタート。

政近遼
フォトグラファー

1987年 広島生まれ
2013年 博報堂プロダクツアシスタントとして入社し髙橋秀行氏に師事。
2016年 博報堂プロダクツ、フォトグラファーとして活動開始。
2022年 独立。

人物撮影を中心に広告、雑誌、CDジャケットなど幅広く活動。
躍動感のある力強いポートレートや、被写体の素の姿を引き出すスナップ写真を得意とする。
毎年お盆と年末年始はケニアにいます。

坂田ミギー
NPO法人SHIFT80代表理事・株式会社こたつ共同CEO クリエイティブディレクター

SIer、広告制作会社、博報堂ケトルを経て、株式会社こたつを設立。
旅の途上で出会ったアフリカの孤児・貧困児童と女性へのサポートを目的としたエシカル・クリエイティブ・コレクティブSHIFT80ファウンダー、NPO法人シフトエイティ代表理事。
旅やキャリアに関するエッセイ執筆、講演のほか、キャンピングカーをモバイルオフィス&家として、日本各地を旅しながら働くスタイルを実践中。

著書:「旅の良書2020」に選出された世界一周旅行記『旅がなければ死んでいた』(KKベストセラーズ)、『かわいい我には旅をさせよ ソロ旅のすすめ』(産業編集センター)など。

受賞歴:Forbes JAPAN 2025年「NEXT100:100通りの世界を救う希望」、価値デザインコンテスト グランプリ・経済産業大臣賞、
第11回女性社長アワード「J300アワード」、Cannes Lions、New York Festivals International Advertising Awards、Spikes Asia、Ad Fest、広告電通賞など。 ACC2022審査員。