開催概要
第4回BUG Art Awardでは、一次、二次審査を通じ、多様なジャンル・技法で表現する6名のファイナリストが決定しました。そのファイナリスト6名による「バグ展」を、2026/9/9(水)〜10/4(日)に開催します。
会期中、ファイナリストそれぞれが選んだゲストとのトークや作品に関連したワークショップを各々が企画し、実施します。
齊藤美帆さんが企画したのは、作品の前に立ち止まり、あえて「意味を探さない」ための時間です。「この作品は何を伝えたいのだろう」という思考を一旦お休みして、ただその場に存在してみる。明確な答え合わせを必要としない、頭の中をからっぽにして作品と共に過ごす、新しい鑑賞の形を提案します。
<企画者・齊藤美帆さんより>
「通気孔の周りをみんなで囲んで、ただぼんやりしませんか。遠くの何かに思いを馳せてもいいし、BUGの空間は天井が高いので、寝転べばきっと気持ちが良く、壁の上の隙間からは東京の空が見えます。もしかしたら、今日の雲の速さもわかるかもしれません。時間は開館前と閉館後なので、緊張することもありません。お気軽な気持ちでお越しください。」
2026年9月9日(水曜日)19:00-20:30
無料

2001年神奈川生まれ。東京都在住。2026年武蔵野美術大学彫刻学科修士課程修了。
日常の中にあるようで、どうしても思い出せないような立体物をユーモアを交え展開する。視界の端を通り過ぎていく物の中からモチーフを選び取り、「日々見てきたものの正体」を再考することを試みている。
主な活動歴:
2026年「Oouchi Hospital Artists’ Guild【O-HAG | おはぐ】」大内病院、東京
2025年「Katsurao AIR Youth Program 2025」Katsurao Collective、福島
2024年「大FRP展」gallery madogiwa、東京
主な受賞歴:
2025年 クマ財団クリエイター奨学金 9期生 採択
2024年 2023年度 武蔵野美術大学卒業制作優秀賞 受賞
2024年 Artist in FAS 2024 入選
