第2回BUG Art Awardは応募受付を終了しました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。

応募要項PDF

※BUGのスペース図面はこちら

応募概要

・新しい表現に挑戦したい、アーティストとしてキャリアを積みたいという強い意志を持つ方に向けたAwardです。

・作品ジャンル不問。テーマ、手法は自由です。

・ファイナリスト展は、6名(組)によるグループ展です。1名(組)あたりの展示範囲には制約があります。

応募資格

①制作活動年数が1年以上、10年以下の方。「制作」の定義は応募者ご自身で判断ください。
 ※応募フォームには、制作活動年数と経歴・アーティスト活動歴の入力項目があります。

②個人でも複数名のグループ等でも応募可。グループ応募の場合は、メンバー全員が①の資格を満たす必要があります。

③国籍不問。ただし、応募者本人がメールでの事務連絡・対面審査に日本語で対応できること。

 二次審査やガイダンス、公開最終審査は全て日本語で実施します。自己負担で通訳者を入れることは可能です。

④応募者がそれぞれの審査に通過した場合、「審査関連スケジュール(一次審査通過以降))」に「参加必須」と記載している全日程に参加が可能なこと。グループ応募の場合は、代表者が全日程に参加できること。

⑤グランプリを受賞した場合、約1年後のグランプリ個展の設営・撤去を遂行し、その関連イベントに参加できること。グループ応募の場合は、代表者が責任を持って遂行してください。

応募規定

•応募作品の所有権及び著作権は、応募者本人に帰属します。

•著作権が応募者本人以外に帰属している作品は応募不可とし、明らかに著作権や肖像権などを侵害している作品は、審査対象から外します。

•BUGは、一般に広く開放されたアートスペースです。そのため、過度な性的表現をはじめ公序良俗に抵触する作品は、審査対象から外します。

•他で受賞歴のある作品は応募できません。判明次第、審査の対象から外します。参考資料として、「過去作品」のPDFに含めることは可能です。

•作品販売をはじめ、金銭授受が伴うプランは応募できません。

•応募者は、応募作品が第三者のいかなる権利も侵害していないことを保証し、万一第三者からの苦情等があった場合には、自らの責任で解決してください。

•記載内容の不備、虚偽などが認められた場合、または規定違反、その他問題が生じた場合は、審査への参加権利及び受賞を取消すことがあります。

•応募者がファイナリストに選出された場合、応募作品の画像、映像等を展覧会の広告宣伝等に利用する(必要最小限の範囲で画像等を加工、修正することを含む)ことを無償で許諾していただきます。

•ファイナリスト展およびグランプリ個展に出展いただく前に、別途、業務委託契約を締結します。

•応募が原因で何らかの損害が発生した場合にも、株式会社リクルートホールディングスは一切の責任を負いません。

応募作品に関するルール

・展示範囲:床面積9㎡以内

 ※1名(組)あたりの展示範囲は、床面積9㎡以内です。

 ※壁を使用する場合、床と壁を一緒に使う場合、床の展示範囲よりも奥行き・幅を広げることはできません。〈例〉を参照してください。

 

・高さ:BUGで貸出可能な脚立(2880mm)を利用し、設営・撤去ができる範囲

 ※ファイナリスト展では、作品や備品の天吊りは不可とします。

 

・重量:床面200kg/㎡、壁面100kg/m

 

・作品サイズ:横3470mm×縦2680mm×奥行き1390mmの搬入口より搬入可能であること。

・規定サイズ内であっても、危険物、臭気、腐敗の恐れのある作品の出品は不可とします。

 また、発音、発光、発熱、可燃性の高いマッチ等、他の作品に及ぼす影響が大きい作品については、事務局や他のファイナリストと協議を行う場合があります。

・ AI(Artificial Intelligence)が生成したデータやイメージを使用する場合は、「ステートメント」の項目内に明記してください。

ファイナリスト展(6名(組)のグループ展)の展示スペースについては、応募時の展示プランをもとに2024619日にBUGで行う「ファイナリスト展打ち合わせ・展示位置の決定」の場で、ファイナリスト6名(組)全員と事務局で話し合い決定します。

一次・二次審査では展示プランをもとに審査を実施しますが、実際のファイナリスト展では展示プランを調整していただく可能性があります。

壁の要否や展示位置に希望がある場合は、提出していただく展示図面に反映してください。

出品料

なし

選出後の機会

<ファイナリスト(6名/組)>

ファイナリスト6名(組)によるグループ展への参加

 

 

作品制作費20万円の支給

20万円を上回る分は応募者ご自身の負担となります。

東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県以外に在住の方には、日本国内移動分の往復交通費(公共交通機関の普通運賃)をお支払いします。応募フォームに記載の住所が東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県以外である必要があります。

会場での打ち合わせ2回、ファイナリスト展設営、公開最終審査、ファイナリスト展撤去の5回分。グループ応募の場合は代表者1名分のみ。

広報(プレスリリース配信/広告出稿/チラシ・ポスターなどの告知物作成、大学や美術関係者などへの配布等)

展示や設営に関する相談会の実施

カメラマンによる展示風景撮影(スチル、動画)

<グランプリ受賞者(1名/組)>

グランプリ個展の開催

 

 

個展開催費(作品制作費+設営撤去費)300万円の支給

300万円を上限として、作品制作・展示にかかった実費分を支払います。300万円を上回る分は応募者自身の負担となります。

東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県以外に在住の方には、日本国内移動分の往復交通費(公共交通機関の普通運賃)をお支払いします。応募フォームに記載の住所が東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県以外である必要があります。

会場での打ち合わせ2回、ファイナリスト展設営、公開最終審査、ファイナリスト展撤去の5回分。グループ応募の場合は代表者1名分のみ。

アーティストフィーの支払い

広報(プレスリリース配信/広告出稿/アーティスト紹介/チラシ・ポスターなどの告知物作成、大学や美術関係者などへの配布等)

トークイベント(最低でも1回)の開催

展示担当スタッフによる個展開催サポート(テーマ設定、展示プランの立案、展示図面の作成、その他アドバイス等)

インストーラー(展示設営技術者)や展示担当スタッフによる個展の設営および撤去の協力

カメラマンによる展示風景撮影(スチル、動画)

展覧会レビュー提供

応募方法

応募フォーム必要事項」を入力し、「提出物」をアップロードしてください。

入力内容は一時保存できないため、別途テキストデータを作成し、ペーストすることをおすすめします。

ご応募いただいたデータは最新バージョンのAdobe Acrobat Readerで開いて確認します。

その環境でデータが開けられない場合(破損したデータや、ファイル名の拡張子のみをPDFに書き換えたデータ等)は審査の対象になりません。

必要事項

 応募者情報

アーティスト名(グループ名)、連絡先メールアドレス、連絡先電話番号、住所

※グループ応募の場合は上記に加え、「グループの代表者名、グループの人数」の記入欄もあります。

 代表者以外のメンバー情報はファイナリスト展の打ち合わせ時に提出してください。

 

  これまでの制作に関する情報

制作活動年数、初めて制作をしたきっかけとその時期・その作品について(100字以内)、経歴、アーティスト活動歴(代表的な内容を最大5つまで)

 

  展示プラン・作品情報

作品分類、ファイナリスト展の展示プランタイトル、

ステートメント(制作意図・テーマ、表現方法、その表現方法を選択した理由など)(800字以内)

※ファイナリスト展の展示プランタイトルは原則変更できません。

提出物

提出PDFは以下、A(②、③)+Bで合計30MB以内に収めてください。

※BUGの図面や書類フォーマットはこちらからダウンロードするか、ご自身でご用意ください。

A. ファイナリスト展(6名(組)のグループ展)展示プラン

① 展示プランを象徴する画像1点  |【提出必須

 ・jpeg形式、サイズ:縦2894 × 横4093pixel 3MB以内

 

展示図面|【提出必須

・A4縦、PDF形式、(枚数上限なし)で作成してください。

 ※「応募作品に関するルール」を参照し作成してください。

 

展示プラン・作品情報|【提出必須

 ・A4縦、PDF形式、(枚数上限なし)で作成してください。

 ※作品サイズ、設置位置、設置方法、作品の内容(アイデアスケッチ・写真等の貼付け可)を記載してください。

※こちらのPDF内には、ステートメント800字と重複する内容は記入しないでください。

 

④  動画データ|提出任意

 展示プランに関連する動画を1本のみ提出することが可能です。必ず、YouTubeかVimeo上にアップロードし、そのURLを入力してください。

 動画は、作品フルバージョン(時間制限なし)と同作品のダイジェストバージョン(3分以内)の2パターンの長さで提出が可能です。

 

B.  過去作品|提出任意

 ・A4縦、PDF形式、(枚数上限なし)で作成してください。

 グループ応募の場合は、代表者のみで制作した作品の掲載も可能ですが、必ずその旨を明記してください。

 

応募受付期間 

2024124日(水)10:00 221日(水)17:00

開催は年に1回を予定しており、第3回の募集は20251月下旬~となります。

審査関連スケジュール(一次審査通過以降)
審査の結果連絡・発表

全ての連絡はメールで行います。

一次審査の結果については、2024410日(水)までにご連絡します。また、二次審査の結果については、2024612日(水)までにご連絡します。

一次審査を通過したセミファイナリスト20名(組)、二次審査を通過したファイナリスト6名(組)につきましては、ウェブサイト、SNSにてアーティスト名と応募作品画像を発表します。

審査結果に関する個別のお問い合わせにはお答えいたしかねます。

審査員
内海潤也
石橋財団アーティゾン美術館学芸員

1990年、東京都生まれ。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科修了。

黄金町エリアマネジメントセンターを経て、現在は石橋財団アーティゾン美術館学芸員。ジェンダーに関心を寄せ、日本と東南アジアの現代美術を調査・研究、展示企画、執筆などを行う。

菊地敦己
アートディレクター、グラフィックデザイナー

1974年東京生まれ。武蔵野美術大学彫刻科中退。2000年ブルーマーク設立、2011年より個人事務所。ブランド計画、ロゴデザイン、サイン計画、エディトリアルデザインなどを手掛ける。とくに美術、ファッション、建築に関わる仕事が多い。また、「BOOK PEAK」を主宰し、アートブックの企画・出版を行う。主な仕事に、青森県立美術館(2006)のVI・サイン計画、横浜トリエンナーレ(2008)のVI計画、ミナペルホネン(1995-2004)、サリー・スコット(2002-20)のアートディレクションなど。

たかくらかずき
アーティスト

1987年生まれ。3DCGやピクセルアニメーション、3Dプリント、VR、NFTなどを使用し、東洋思想による現代美術のルール書き換えとデジタルデータの価値追求をテーマに作品を制作している。現在は日本仏教をコンセプトに制作を行う。京都芸術大学非常勤講師。

中川千恵子
十和田市現代美術館キュレーター

パリ第8大学造形芸術学科現代美術メディエーションコース修士課程修了。2019年より現職。

担当した主な展示・展覧会に、「インター+プレイ」展第2期(トマス・サラセーノ、2022)、 レアンドロ・エルリッヒ《建物―ブエノスアイレス》(2021-)、「大岩雄典 渦中のP」(2022)。

横山由季子
東京国立近代美術館研究員

1984年生まれ。世田谷美術館、国立新美術館、金沢21世紀美術館を経て現職。企画した主な展覧会に「ルノワール展」(国立新美術館、2016年)、「大岩オスカール 光をめざす旅」(金沢21世紀美術館、2019年)「内藤礼 うつしあう創造」(金沢21世紀美術館、2020年)など。

応募フォーム

■応募フォームはこちら

応募受付期間:2024年1月24日(水) 10:00 〜 2月21日(水)17:00

 

Q&A
制作活動年数はどのように数えますか?

「制作」の定義を応募者ご自身でご判断いただき、その定義に基づいて数えてください。

グループ応募を考えています。メンバーの中に制作活動年数10年以上の人がいますが応募できますか?

グループ全員が応募資格を満たす必要があります。メンバーに制作活動年数10年以上の人がいる場合、応募できません。

個人応募とグループ応募の両方で応募することは可能ですか?

個人応募とグループ応募の展示プランが別のものであれば応募可能です。

個人応募について、複数の展示プランを同時に応募することはできません。グループ応募についても同様です。

グループ応募を考えています。代表者1名が変わらなければ、メンバーは入れ替え可能ですか?

二次審査を通過後は、メンバーは原則変更できません。

グループ応募の場合、制作活動年数は代表者のものだけでよいですか?

グループとしての制作活動年数をご記入ください。ただし、経歴は代表者個人のものをご記入ください。

海外在住のため二次審査に行くことができません。その場合、遠隔での審査は対応していただけますか?

「審査関連スケジュール」に「参加必須」と記載している全日程に参加が可能なことが応募資格です。遠隔での審査対応はいたしません。

他で入選した作品を再構成したプランは応募できますか?

異なる展示プランに仕上がっていれば応募可能です。審査をする際に、その違いが分かるように、入選した際の作品、展示の様子を「過去作品」に含め、提出してください。

展覧会で発表した作品や、雑誌等に掲載された作品は応募できますか?

著作権が応募者に帰属しているものであれば応募できます。ただし、他で受賞歴があるものは応募不可です。

大学の卒業制作展に出し、学内で賞をとった作品を応募することはできますか?

卒業制作展での入賞は「受賞歴」とみなしませんので、応募可能です。

BUG Art Awardで受賞した作品を他の公募展に応募することはできますか?

作品の著作権は応募者に帰属しますので、応募者ご自身の責任で他の公募展への応募は可能です。各公募展の応募要項に従ってください。

天井から作品や備品を吊るすことはできますか?

できません。安全面等を考慮し、ファイナリスト展では天吊りを不可としています。

グランプリ個展では天吊り可能です。

(重量や鑑賞者の安全性を加味し、グランプリ受賞者とBUGで話し合いを行ったうえで最終的な可否を決定します。)

貸出可能な備品や機材はありますか?

展示に必要な物品はすべて応募者ご自身の責任でご準備ください。事務局で貸出可能な備品は設営・撤去時の脚立(2880mm)のみです。

パフォーマンス作品の応募を検討しています。展示時のルールはありますか?

パフォーマンス作品の場合も「応募作品に関するルール」に従ってください。

BUGへ下見に行くことができません。BUGのスペースの様子がわかる資料はありますか?

BUGのWEBサイトにて、空間説明動画と3Dデータを公開しています。

https://bug.art/about/?pid=space

 

AIを使って制作した作品は応募できますか?

応募可能です。ただし、AIが生成したデータやイメージを使用する場合は、提出プラン内に明記してください。著作権が応募者本人以外に帰属している作品は応募不可とします。

個展開催費(作品制作費+設営撤去費)上限300万円で機材を購入してもいいですか?

制作に関わる機材費、人件費に使うことは可能です。ただし、使途の証拠となる書類(請求書・領収書など)提出ができるものに限ります。

ファイナリスト展の際に展示プランタイトルを変更することはできますか?

原則変更はできません。応募フォームで「展示プランタイトル」としてご記入いただいた内容をそのまま使用します。

応募完了しているか確認する方法はありますか?

応募完了時にご登録いただいたメールアドレスへ自動返信メールが送付されますので、ご確認ください。迷惑メールに振り分けられる場合もあるのでご注意ください。

応募後、応募内容を修正できますか?

応募内容の修正はできません。修正したい場合は、一度応募した内容を取り消し、応募期間内に再応募してください。

応募の取り消し方法は、応募フォームにある「応募を取り消したい方はこちら」のボタンから、応募取り消しフォームへ進んでください。(応募完了時にお送りしているメール本文にもリンクを記載しています。)

応募期間終了後は応募受付できません。

応募フォーム入力の際に不具合が生じ、応募完了まで進むことができません。

お使いのPCのOSや、ブラウザを最新の状態にしてください。それでも応募ができない場合は、別のブラウザでお試しください。

いかなる理由でも、応募期間終了後は応募受付できませんので、余裕を持って提出することをお勧めします。

作品データのアップロードが完了できません。

インターネットの接続状況をご確認ください。規定の容量を超えるデータや、拡張子の異なるファイルはアップロードできません。応募フォーマットが正しいものか、ご確認ください。

応募後にメールアドレスが変わりました。

メールアドレスが変わった旨を事務局宛(info.award@r.recruit.co.jp)にメールにてお知らせください。その際、応募時のメールアドレス、アーティスト名をお知らせください。

複数の動画を使った展示プランで応募予定です。どのように動画を提出すればよいでしょうか?

複数の動画を使用する場合も1本の動画にまとめ、YouTubeかVimeo にアップロードし、そのURLを入力してください。

動画は、作品フルバージョン(時間制限なし)と同作品のダイジェストバージョン(3分以内)の2本が提出可能ですが、別々の作品を提出することはできません。

複数の動画を使用することがわかるように「展示プラン・作品情報」にも記載してください。

作品中に楽曲を使用しているのですが、一般社団法人日本音楽著作権協会(以下JASRAC)への利用申込は必要でしょうか?

株式会社リクルートホールディングスが契約しているため、個人での申込は必要ありませんが、JASRACの管理曲を使用する場合は、応募時に「作品情報」の「展示プラン・作品情報」に曲名を記載してください。

JASRACの管理曲か否かについては、JASRAC公式サイト作品検索サービス等をご利用ください。

 

お問い合わせ

Q&Aを確認しても不明な点があった場合のみ、事務局までメールでお問い合わせください。

Q&Aにある内容につきましては、個別にご連絡をいただきましても回答しかねる場合がございます。

回答には最大3営業日ほどいただきます。締切日直前の問い合わせについては、締切までに回答できないことがございます。ご了承ください。

※電話でのお問い合わせは受け付けておりません。

 

BUG Art Award事務局

E-mail:info.award@r.recruit.co.jp

第2回BUG Art Award関連イベントとして、2024年1月12日(金)と14日(日)に、
美術作家であり広島市立大学の講師も務められている菅亮平さんをお招きした講座を開催しました。
応募締切日の2月21日(水)までアーカイブ動画とレジュメを公開しています。

また、2023年3月20日に開催されたポートフォリオ講座について、レクチャーの文字起こし原稿をもとに菅さんに書き下ろしていただいた講義録を公開します(こちらは無期限公開です)。

下記よりぜひご覧ください。