
彫刻家、パフォーマー。2001年生まれ。東京都在住。
彫刻とダンスを軸に、「境界」をテーマに彫刻、インスタレーション、パフォーマンス作品を制作しています。幼少の頃からクラシックバレエや民族舞踊に親しみ、踊ることは身体の境界を拡張する行為であると捉えています。一方で彫刻は触覚を用いて、人ではないモノと関わるための媒体として捉えており、その二つの感覚を持って世界を認識していきたいです。
主な活動歴:
2026年「武蔵野美術大学卒業・修了制作展」武蔵野美術大学、東京
2024年「ATAMI ART GRANT 2024」梅園町ビルディング、静岡
主な受賞歴:
2026年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コース 優秀賞
2024年 清水多嘉示賞

展覧会にかける想い:
大勢の方に作品を見ていただける機会に恵まれ、大変嬉しく思います。
自分の作品がアートに興味のある人やそうでない人を含めた様々な人に見られる可能性があるということに、緊張とワクワクした気持ちでいます。
多様なジャンルのアーティストの皆さんと、良い展示を作っていきたいです。

2001年神奈川生まれ。東京都在住。2026年武蔵野美術大学彫刻学科修士課程修了。
日常の中にあるようで、どうしても思い出せないような立体物をユーモアを交え展開する。視界の端を通り過ぎていく物の中からモチーフを選び取り、「日々見てきたものの正体」を再考することを試みている。
主な活動歴:
2026年「Oouchi Hospital Artists’ Guild【O-HAG | おはぐ】」大内病院、東京
2025年「Katsurao AIR Youth Program 2025」Katsurao Collective、福島
2024年「大FRP展」gallery madogiwa、東京
主な受賞歴:
2025年 クマ財団クリエイター奨学金 9期生 採択
2024年 2023年度 武蔵野美術大学卒業制作優秀賞 受賞
2024年 Artist in FAS 2024 入選

展覧会にかける想い:
BUGは、ぼんやりするにはきっといい場所です。天井が高くて開放感があるし、壁の上の隙間から空が見えます。私の作品の、どこか遠くの地点からやってきたような存在感も、ぼんやりと思いを馳せるにはうってつけです。八重洲の一等地にて、みんなで作品を囲んでぼんやりするのは、なかなかいい気分だと思います。欲を言えば、この作品だけボンっと置かれているのも見てみたいので、グランプリ個展ができたらなあと思っています。

岐阜県生まれ。東京都在住。愛知県立芸術大学大学院美術研究科修士課程油画・版画領域修了。日常の中のささやかな引っかかりや高鳴りが、私の制作のはじまりです。段ボールなど、身の周りにあるモノを使い、手で考え、遊びながら作品をつくっています。
主な活動歴:
2026年「アーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.19 さとうくみ子」岐阜県美術館アトリエ、岐阜
2023年「味 / 処」神奈川県民ホールギャラリー、神奈川
2021年「ハッピーセット」アートラボあいち、愛知
主な受賞歴:
2024年 TOKYO MIDTOWN AWARD 2024 アートコンペ グランプリ受賞
2020年 第24回 岡本太朗現代芸術賞(TARO賞)入選
2020年 愛知県立芸術大学 大学院 油画・版画領域 優秀作品賞

展覧会にかける想い:
私は手を動かし、素材と遊びながら作品を制作しています。
そして完成した作品に自分も驚きたいと思っています。
今回もそのような作品が誕生するのではないかとワクワクしています。
私の小さな妄想から始まる作品たちが鑑賞者の頭の中に入り込み、
クスッと笑わせられたら最高です。

2004年富山県生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻在籍。
「私たちはどこから来て、どこへ向かうのか」をテーマに掲げ、土地や風土のフィールドワークを通して表現活動を行う。民俗学的視点を手がかりに、移り変わる民俗文化にどのように関わり、捉えることができるのかを探っている。それは、現代における民俗のありようを見つめ直し、私たちの在り方を問う行為でもある。
主な活動歴:
2026年「大井川芸術創生譚」静岡県島田市川根町抜里、静岡
2025年「棚卸し – スズキイッセイコレクション展 -」羽村中車水車小屋、東京
2024年「土地への宿り方 石を持ち上げる・確かめる」西会津国際芸術村、福島
主な受賞歴:
2025年 A-TOM ART AWARD 2025

展覧会にかける想い:
まずは、この作品に関わってくださった多くの皆さんへ感謝を伝えたいです。《道具と使い方2026-抜里編-》は、抜里という土地の風土や人々との関わりの中で生まれ、現代の民俗が強く表れた作品になりました。
私にとって民俗とは、受け継がれてきた文化を手がかりに、変化していく現在を見つめるためのものです。今回は、抜里で起きていた出来事や、その場にあった空気が、東京のBUGでどのように立ち上がるのかを楽しみにしています。
そして何より、抜里のおじさん達が展示を見に来てくれることを、とても楽しみにしています。

2001年東京生まれ。幼少期を神奈川と兵庫で過ごし、小学生になる前に父の母国であるトルコ・イスタンブールへ移住。トルコと日本を行き来し、期間として計7年ほどイスタンブールに滞在。中学校から日本・岡山に戻る。現在東京藝術大学美術学部彫刻科に在学中。「人」や「場」に関心を持ち、立体や写真、またその両方を用いて制作を行っている。
主な活動歴:
2026年「せきねハイツ201」セキネハイツ、千葉
2025年「THE CITY」Galery TATSUMI、東京
2025年「chemistry」東京藝術大学アーツ&サイエンスラボ、東京

展覧会にかける想い:
自分の彫刻が東京駅すぐの場所でどのように立ち上がって見えてくるのか。楽しみです。

愛知県生まれ。2026年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。セクシュアリティや身体、性愛の規範に関するメディアアート作品の制作、並行してドラァグ・パフォーマーとして東京を中心に活動。クィア・フェミニズムの視点から美術の場をセーファー・スペースとして考えるアーティストコレクティブ「ケルベロス・セオリー」のメンバーでもあり、アートプロジェクト企画など領域を横断した活動を行う。
主な活動歴:
2025年「CAF賞2025」ヒルサイドフォーラム、東京
2025年「貝殻をあつめる、道路に線をのこす」TARO House、京都
2025年「KUMA experiment 2024-25 vol.7 『余白/blank/freiraum/空白(Kung¹ baak⁶)』」クマ財団ギャラリー、東京
主な受賞歴:
2025年 CAF賞 木村絵理子賞 受賞
2025年 川村文化芸術振興財団SEA支援助成 採択
2022-2024年 クマ財団クリエイター奨学金 6、7、8期生 採択

展覧会にかける想い:
普段はドラァグ・パフォーマーとしてショー出演が月2回ほど、自主企画のプロジェクトなどは年に1〜2回、たまにコンペに勝てれば東京で展示の機会がある、という感じで活動しています。規範に抵抗するクィア・カルチャーの力を信じるクィアな作家として、あらゆる場所を往還するクィアな活動のありかたのまま、多くの皆様の目に触れようとしていくことで、この世の中をクィアしていきたいと思っています。お会いできるのを楽しみにしています。
