チームメンバー

本企画は、多岐にわたる分野の現場で活躍される皆様に支えられています。ドラァグクイーン監修やパフォーマンス監修、会場設計や衣装制作補助、写真・映像撮影など、企画を実現するためにそれぞれの専門性を持ったメンバーが集まりました。


アクセシビリティに関するアドバイス

五十嵐純子 / Junko IGARASHI

1977年生まれ。茨城県つくば市在住。
調理師 cocconeの台所主宰
筑波大学附属病院内小児患者保護者のおしゃべり会代表
長女を妊娠時に、子宮頸がんの高度異形成が見つかり、出産後に円錐切除術で治療。その後、次
女を妊娠。妊娠5ヶ月で破水し、2ヶ月緊急入院。妊娠7ヶ月で出産し、次女は重度の脳性麻
痺、WEST症候群の診断を受ける。長女と重度心身障害の次女の子育てをblogに綴り、食事を通
して、子どもたちと地域で生活していく日々のことの情報発信を続け、地域活動に子連れで参加。
2012年から、筑波大学附属病院で病気や障害のある子どもを育てる保護者のためのおしゃべり会
を発足。2023年より、ファッションディレクター山口壮大との出会いから「Fashion Forms.」
身体に障害のある当事者とクリエイターが対話から生まれるもの作りのドキュメンタリーに発起
人として携わる。今年から、自宅にて支援機器を用いて重度心身障害の次女が働くカフェを運営
が始まる。


ドラァグクイーン監修

エスムラルダ / Esmralda
ドラァグクイーン、ライター、脚本家、歌手、俳優

1972年生まれ。1994年よりドラァグクイーンとして各種イベント、メディア、舞台公演等に出
演し、大学や自治体等での講演活動も行っている。2002年、東京都のヘブンアーティスト(大
道芸人公認制度)ライセンスを取得。2018年には及川眠子・中崎英也プロデュースによるドラ
ァグクイーン・ディーヴァ・ユニット「八方不美人」のメンバーとして歌手デビュー。また
2012年、テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞に本名で応募した作品が優秀賞受賞。以後、ドラ
マ・映画・舞台の脚本を手がける。2026年、脚本・作詞を手がけたミュージカル『檸檬SOUR』が、「Musical Awards Tokyo2026」のミニシアター賞を受賞。

Twitter:@esmralda001
Instagram:@esmralda001


会場内写真・映像撮影

菅野恒平 / Kohey KANNO

東京生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。2008年にニューヨークへ移住しDavid Benjamin Sherryのアシスタントを経て、2016年に帰国。同年JAPAN PHOTO AWARDにてブルーノ・ケルシュ賞、シャーロット・コットン賞を受賞。2017年、IMAマガジン主催「BEYOND 2020 #5」に選出。
主な作品に「LIBIDO」「ハネムーン」(Session Press)、岡部桃との共著「Unseen / Tsunami」(Dashwoodbooks)、近作に「Rolling eyes」「タフネスとユーモア」など。
現在は、東京をベースに活動。日常的なイメージの連続から、社会の構造やコミュニティの成り立ちを解きほぐす表現を模索中。「個人的なことは政治的なこと」は、大きなテーマ。

website
http://www.koheykanno.com

instagram
https://www.instagram.com/koheykanno/


パフォーマンス監修

関根信一 / Shinichi SEKINE
演出家・劇作家・俳優/オープンリーゲイの劇団フライングステージ代表

 フライングステージでの作/演出/出演作に、同性婚の問題を扱った連作『Friend, Friends 友達、ともだち』『Family, Familiar 家族、かぞく』『LIFE, LIVE ライフ、ライブ』、小学校を舞台にした『子どもと大人のフライングステージ アイタクテとナリタクテ』、ゲイの高校教師のカミングアウトをテーマにした『お茶と同情 Tea and Sympathy』、HIV内定取消訴訟を題材にした『Rights, Light ライツ、ライト』、ゲイの老いと死を描いた『Four Seasons 四季 2022』、夏目漱石『こころ』をモチーフとしたオムニバスの二部作『こころ、心、ココロ 日本のゲイシーンをめぐる100年と少しの物語』など。
 毎年末には、クィア演劇のイベント「gaku-GAY-kai」を主催。ゲイタウン新宿2丁目を舞台に名作戯曲を翻案した『贋作・冬物語』『贋作・終わりよければすべてよし』『贋作・十二夜』(以上、シェイクスピア原作)、『贋作・桜の園』(チェーホフ原作)、『贋作・真面目が肝心』(オスカー・ワイルド原作)などを作/演出/出演。
 児童青少年向けにLGBTQを題材にした『わたしとわたし、ぼくとぼく』(劇団うりんこ)など、他劇団での作/演出も多く手がける。

1991年 神奈川戯曲賞佳作入選『ぼくのおじさん』
1992年 劇団フライングステージ旗揚げ
1997年 豊島区主催池袋演劇祭大賞『陽気な幽霊 GAY SPIRIT』(作/演出/出演 関根信一)
2002年 東京レズビアン&ゲイパレード2002実行委員長
2004年〜2012年 日本劇作家協会教育部として杉並区立富士見丘小学校演劇授業担当
2006年 サンモールスタジオ最優秀作品賞「ミッシング・ハーフ」、最優秀女優賞(関根信一) 
2008年 福島県立いわき総合高等学校 芸術・表現系列 卒業公演『あいだにあるもの』作/演出
2015年〜2018年 2020年〜2023年 世田谷パブリックシアター ワークショップ「地域の物語」進行役
2019年 早稲田大学演劇博物館主催 エンパク★こどもプログラム こどものためのフライングステージ『アイタクテとナリタクテ』リーディング上演 作/演出

 法政大学、共立女子大学、東京工業大学(現 東京科学大学)、埼玉県立芸術総合高等学校、さいたま市立浦和高等学校、恵泉女学園中学・高等学校、河合塾cosmo、聖路加国際大学等での授業/講演の他、自治体主催の講演、ワークショップ等も多く手がける。

 劇団フライングステージ公式X https://x.com/flyingstage
 劇団フライングステージのブログ http://flyingstage.cocolog-nifty.com/blog/
 劇団フライングステージホームページ https://flyingstage.stage.corich.jp/stage


会場設計

特定非営利活動法人チア・アート / CHEER ART

アートでケアをカタチにする!
 医療や福祉のように「生きること」に関わる場こそ、お互いに学び、対話し、みんなでつくる。私たちチア・アートは一人ひとりの持つ生きる力が引き出されるような社会の実現に向けて、アートやデザインの力を手がかりに、これからの医療と福祉の場を育てていきます。
私たちの前身は、筑波大学芸術分野と筑波大学附属病院や筑波メディカルセンター病院との協働によるアート&デザイン活動です。現在、茨城県や近隣地域において、医療機関、福祉施設、教育機関、企業との協働で、リサーチや対話を重ねながら、アートワークショップや展示の企画・運営、空間・家具の設計、医療・福祉におけるアートやデザインのあり方を学ぶ場の運営を行っています。

www.cheerart.jp

Facebook:www.facebook.com/cheerart.jp
Instagram:@cheerart.info
note:note.com/cheerart/all


会場内写真・映像撮影

拔井亮太郎 / Ryotaro NUKUI

1995年、埼玉県生まれ。國學院大学卒業後、写真家・菅野恒平に師事。その後、広告代理店にてミュージックビデオや広告映像の撮影/ディレクションに従事。独立後は、映像・スチール制作を軸としたクリエイティブエージェンシーを立ち上げ、広告からアーティストワークまで横断的に活動している。
身体性や感覚の痕跡に関心を持ち、日常の中に潜む匿名的な感情や、言語化以前の身体感覚をテーマに制作を行う。映像表現では、ドキュメンタリーとフィクションの境界を漂うような視点を特徴とし、質感や沈黙、断片的な動きを通して、記憶や存在の輪郭を探っている。
短編ドキュメンタリー作品『What’s the Body?』では、「身体とは何か」という問いを軸に、人間の感覚と存在の曖昧さを映像的に記録した。

HP:https://rn2.myportfolio.com/work
IG:@ryotaro05


植物(マツバラン)管理・衣装制作補助

森潔 / Kiyoshi MORI

ファッションデザイナー。「鎮守の森の再生」をライフワークとして活動。青森ねぶた囃子、江戸囃子、サンバの楽器演奏。神楽舞、クラシックバレエなど。

Instagram : @matsurinomiya


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