東京駅開業110周年の記念日に、トモトシさんと東京駅の地下街をちょっと変わったルールで巡ってみます。

宇田川さんと様々な試行錯誤をしながら、作品制作の手前にある思考や考え方に触れます。全4回、全てご参加いただいても、1回だけでも可能です。

ちぇんしげさんが本展で着目した都市に点在する「平面」を用いて、展示作品と地続きで展開する全2回のワークショップです。

ものや形をいろんな角度から見つめてみたり、それぞれの関係性に考えを巡らせたり、平松可南子さんの制作の手前にある感覚を共有するワークショップです。

陶器作品に役を与え物語をつくる中田愛美里さんが、制作時に大切にしている思いを共有します。当日は中田さんが用意した土のかけらに想像を巡らせ、箱庭のなかで物語を紡いでみます。

作品の展示プランの作成方法を学んでみたい方に向けて、基礎知識や作画について分かりやすく解説します。（講師：菅亮平さん）

時吉あきなさんが作品制作で実際に使用する手法を用いて、都市で暮らす私たちの生活をユニークな視点から見つめ直すワークショップです。

それぞれ違った背景を持つ3名の登壇者が、過去の仕事事例を交えながらキュレーターという仕事について詳しくお話します。

開館前のBUGにて、お子さまと一緒にご家族でゆっくりとご鑑賞いただけるファミリーアワーを開催します（※予約不要）。

黒川岳さんの展示作品「地・水・火（陽）・風」4つの視点から、身体を通して都市空間と関わってみるプログラム。※内容は4種類あり、天候、気温、明るさから当日のプログラムが確定します。